2009年01月24日

パドニカ嬢ついに・・

  パドニカ「んとにっ! じょうじの奴ー!」と毎度毎度
  じょうじとは喧嘩が絶えません。

 とイライラしながら一人、とぼとぼと遠くへ気晴らしに散歩へ
 出かけていました。 そんなある日、彼女は今まで出会った事が
 ないようなどこか陰のある一人の牡男と出会いました。

 パドニカ「・・・、ずいぶん遠くまできちゃったけど・・・
      ここはどのあたりだろ?」

 謎の牡男「・・・」
 
 パドニカ「あのぅー、ちょっと道に迷ってしまって・・・ここは
     どの辺りか教えてもらえますか?」

 謎の牡男「・・ずいぶんとお疲れの様子ですね。その分だと
     よほど遠出されたようですが・・。」

 パドニカ「えっ、えぇ。それで道に迷ってしまい・・あの・・
     ここはどこですか・・?」

 謎の牡男「ここは・・すいません。私も道に迷ってしまいまして・・

 パドニカ「えっ!あっ、そうなんですか」
      と言ってパドニカ嬢はクスクス笑ってしまいました。

 謎の牡男「私は北のほうから来たんですが、あなたはどちらのほう
      からこられたのですか?」

 パドニカ「たぶんずいぶんと北上したと思いますので南のほうから
      ですね、きっと」

 謎の牡男「あぁ、そうですか。私の父はここからかなり北のカロライナというところで生まれました。しかし・・

 パドニカ「この辺りご存知なんですか?」

 謎の牡男「・・いえその後父は私が物心ついた時はもう私の元には
      おりませんでした・・」

 パドニカ「・・・そうなんですか・・」

 パドニカ嬢はなぜかその一見陰がある、しかし温かくやさしそうな
 彼の話を聞くうち、何ともいえない感情がこみ上げてきました。

 謎の牡男「・・物心ついたとき、私はとある孤児院にいました・・。」

 パドニカ「・・ずいぶんと今まで苦労されたのでしょうね・・」

 謎の牡男「・・まぁ色々つらい事もありましたが、こうしてこの世に
      生を授かった事に感謝して生きています・・
     現に貴女のような素敵な女性に道に迷ったとはいえ
     こうして出会う事もありますし・・」
 パドニカ「えっ!・・」

 その彼の何気ない一言に彼女は思わず・・

 パドニカ「あなたの事、もっと知りたい。。迷惑でないなら一緒に
      ついていっていいですか?」

 謎の牡男「えっ!・・め、迷惑だなんて・・私のほうこそ
      あなたと一緒にいたい・・」

 じょうじとは違う、やさしくて、でも強く生きている彼に彼女は
 心を奪われてしまいました。
 
 こうして彼女はじょうじの元を去っていってしまいました。

           が、その頃・・

 じょうじ「おーい!パドニカー! 人参まだかー!・・・
     って、パドニカいねーじゃん! おーーーい! むぅ。。」

 続く。。

 明らかに母馬のスタミナ不足なようで・・
 スタミナつくようにもう一代はさんでみようかなと。。
 あえてはさみの種牡馬は書きませんがすぐに察しがつくと思います。
 
 あーぁ・・相変わらずアホな小生のひとコマでした。

 アホもこの辺で去ります。。

 では。

 
posted by じゅん at 05:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 馬(鹿)劇場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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